ストーリークエスト追撃ソー、コロッサス、サイクロップス、ドラックス
第一戦 ソー
ソーは、アスガードの神々の王オーディンとミッドガルド(人間界)の女神ジョオド(ヨルズ)の間に生まれた。
オーディンに引き取られ、世継ぎになるべく育てられた彼はアスガード最強の戦士と呼ばれるまでに成長した。
コスミックとして分類されているが、宇宙人というより神である。
北欧神話での同名の神トール(Thor)をベースとしており、
ソーはトールの英語読みだそうだ。
このワイヤーの全身タイツみたいなのは感電防止なのだろうか?
(そんなわけないか。)
ティア☆ |
ランク1/2 |
レベル2/10 |
HP434 |
攻撃力28 |
攻撃力も低いのでまだまだつまづくところではないだろう。
HPがちょっとだけ高いが気にならない程度である。
意外と背が高くてリーチがありそうだが、
攻撃的には片手に持ってるハンマーが主で特にリーチの長さは感じない。
攻撃頻度も相当低いので
弱攻撃と防御だけでも十分に勝てる。
第二戦コロッサス
全身を生体金属の鎧で覆うことができる怪力の巨漢。
旧ソヴィエト連邦出身。
見た目はかなりの筋肉野郎だが、優しく家族思いな性格。
髪型がその優しさを物語っている・・・と思う。
妹イリアナも超能力と魔法を使うミュータント
コロッサス(colossus)とは日本語で「巨像・巨人」という意味で、
実際コロッサスはデカイ。
ティア☆ |
ランク1/2 |
レベル3/10 |
HP345 |
攻撃力30 |
一戦目のソーよりも攻撃力が2高いだけ。
HPもソーより低いのでここでそこまで手こずることはない。
コロッサスは筋肉がでかすぎて動きがにぶそうに見えるが意外と早い。
ただ必殺技はなにかって
ドロップキックだ。
なぜここだけおもいっきりプロレス技なのかは分からない。
第三戦 サイクロップス
本名はスコット・サマーズ
両目から破壊光線オプティック・ブラストを発射する能力を持つ。
なんでこんな装備を目につけているかというと、
彼が目を開けている限り常に光線が放射されてしまうのだ。
(制御できないらしい)
だからその能力の制御のために
特製のルビー・クウォーツ・レンズを使用したサングラスかバイザーを着用している
物事を何でも自分で抱え込もうとする性格
自分ひとりで物事を進めようとしていると捉えられ、傲慢と誤解されることもある。
そりゃ目から常に破壊光線出てたら誰にも相談出来ないだろうに・・・
ティア☆ |
ランク1/2 |
レベル1/10 |
HP515 |
攻撃力38 |
HPが多少高いが攻撃頻度が低いためコチラも手こずることはない。
弱攻撃の連続でどうにでもなる。
?第4戦ボス ドラックス
ドラックス・ザ・デストロイヤー(Drax the Destroyer)
またはアーサー・ダグラス(Arthur Douglas)
元々地球人であったアーサー・ダグラス。
なのに属性としてコスミックとして地球人扱いされてない理由は
アーサーはスーパーヴィランのサノスの手によって家族ごと攻撃されて一度命を落としている。
しかしサノスへの対抗する者が必要と考えたクロノスによってその魂が回収され、魂が強靭な肉体に宿ったことで
ドラックス・ザ・デストロイヤーとして生まれ変わったのだ。
ティア☆ |
ランク1/2 |
レベル3/10 |
HP586 |
攻撃力41 |
ドラックスは怪力と超人的回復力、飛行、手からのエナジーブラスト放射能力が武器となる。
しかしマーベルオールスターバトルでの必殺技は・・・
ヘッドバット・・・頭突きだ。
腕力にものをいわせて戦うスタイルで主にパンチが主体。
とくに強い印象はなく着実にこなせばどんなキャラでも勝てるだろう。